5 Pocket Jeans
阿波正藍染

8061-1401

COTTON 100%
12oz 阿波正藍染セルビッチデニム

¥45,360 incl.tax

FRONT

比翼釦はオリジナルのアンティーク仕上げのネオバ釦とポケット端には真鍮製のリベットで補強しています。内股部分は職人の手で丁寧な巻縫い仕立てで縫製されています。

FRONT

糸の中心部がポリエステルの丈夫な綿糸を2色使い分けて、20番ステッチと30番ステッチを中心に縫製しています。より強度を要求される脇やウエスト部分には太い8番ステッチを使い、ユニオンミシンを中心に本格的なステッチワークを駆使して縫製しています。フロント裏の天狗と前立て端にもセルビッチを使っています。

BACK

パッチポケットはポケット口の両端に隠しリベットによる補強と落としカンヌキを入れて、1枚ずつ1本針ミシンで丁寧に縫製されています。革パッチは厚手の鹿革に1枚ずつ焼印にてレーベルを入れています。ユニオン社製ミシンによる力強いヨークと尻ぐりの巻縫いはスピード感溢れる美しいステッチワークで縫製されています。

MATERIAL

力強いステッチダウンと独特の捻じれで生まれるデニムらしい裾口のあたり感はユニオン社製裾上げ専用ミシンのチェーンステッチだから出せる味です。

 

縦糸は徳島県の阿波正藍の綛染め(手染め)です。職人の手で少量ずつ何度も染色を繰り返し、丁寧に手染めしています。原綿には上質な米綿を使い、ナチュラルなムラ糸にして織っています。染と同じ徳島県の阿波正藍の工房での旧式力織機(シャトル織機)で縦糸を弱テンション設定にて時間を掛けてゆっくり織っています。

 

染、織のそのままの表情と風合いを残すため、防縮加工をしていません。その為、製品でウオッシュ加工を施していますが、ウエストと股下は更に約2~4cm位縮む予想ですので、ハーフサイズ位大き目の商品をお買い上げ頂き、何度か着用と洗濯を繰り返してから丈詰めをしてください。

阿波正藍染加工について

阿波地方の天然正藍染めを、今も手作業で守り続けている染工房にて表現しております。

 

正藍染めは、まずは藍草の葉を100日ほど掛けて醗酵させ、「藍玉(すくも)」という原料を作ります。次に堅木(樫、楢など)を燃やした木灰の「灰汁(アク)」を使って自然発酵させ、水に溶けない藍を水溶性に変えて染め液を作ります。これら藍玉と灰汁で建てる「本建て」工程を経て、藍草の葉にある「青藍」を醗酵させ、「白藍」として水に溶かし、藍甕の中で育み、そこに糸や布を入れて藍を付着させて、外に出すと酸素と結合(酸化)して、青藍に青く染まるのが正藍染めです。一度で濃い色に染められないために「染める」「絞る」「乾かす」の工程を何度も繰り返すことで色合いを表現しております。
正藍染ならではの色は、洗濯の度に藍の「アク」が抜けてより青みが冴えてきます。これを「アクが抜ける」(あか抜ける)と言い、水洗いのたびに調和のとれていない物質が落とされて、より深みのある色が醸し出されていくのです。色合いの経年変化も天然染料による加工の特徴としてお楽しみください。

お取扱い上のご注意

漂白剤は絶対に使用しないでください。

蛍光灯等の長時間照射によっても変色することがあるので、ご注意ください。

正藍染めは光で変色することがあるので、洗濯の際は陰干ししてください。

洗剤の原液などが直接かからないようにしてください。

通常(表にひどい汚れがない場合)は裏返してお洗濯してください。

色落ちすることがありますので、他の物と分けて洗ってください。

漬け置き洗いはおやめ下さい。

乾燥機は使用しないでください。

蛍光剤入り洗剤は使用しないでください。

日常のお取り扱いの留意点

下着等は同系色のものを着用されることをお勧めします。

摩擦により淡い色のベルトやバッグ等に色移りすることがありますのでご注意ください。

着用により他の衣類等に色が付着することがありますのでご注意ください。

濡れた状態で重ねたまま長時間放置しないでください。変色の原因となります。

SIZE SPEC  cm

XS S M L XL
Height 160
155-165
165
160-170
170
165-175
175
170-180
175
170-180
Bust 88
84-92
92
88-96
96
92-100
100
96-104
108
104-112
Waist 76
72-80
80
76-84
84
80-88
88
84-92
96
92-100